2018-03-03

「ひな祭り」は桃の花のパワーで邪気祓い

花桃を飾って、女の子のお祭りを♪

 

3月3日は、雛祭り。

奇数のゾロ目の「節句」は、昔から邪気を祓う時節(節目)と考えられてきました。

1.1 松の節句(お正月)

3.3   桃の節句(お雛祭り)

5.5 菖蒲の節句(子供の日)

7.7 笹の節句(七夕)

9.9 菊の節句


必ず、その季節の植物がセットですね。

旬の野菜が栄養満載なのと同じで、旬の花々も、その時季に人間にとって必要な強い力を備えています。

節句には、シンボルとされている植物の浄化のパワーを借りて、運気のリセットとメンテナンスをしましょう♪

 

 

吉兆のシンボル

桃は古代、日本だけでなく中国でも吉兆や不老不死、長寿のシンボルとされて、強い浄化の力を持つと信じられて来ました。

もともとは中国が原産で、日本には弥生時代に伝わって来たそうです。

 

中国製の磁器でよく「吉兆柄」として桃の絵柄を見かけたり、中華料理で桃まん(桃の形のあんまん)を食べるのも、縁起のいい果物なのでそのご利益を取り入れようとしたんですね。

 

日本でも同じく、「無病息災で、元気に美しく育ちますように」と願いを込めて、 桃の節句としてお祭りをしたのが『雛祭り』の由来です。

 

『花桃』を飾るコツ

ちなみに、お花屋さんに出回る切花の桃の花は、観賞用に品種改良された『花桃』という種類で、 食用の実がなる桃の花とは違う品種になります。

 

せっかくなので、 桃の花をいける時のちょっとしたポイントを!

枝の根本の皮を剥く(むく)

こんな感じに先から3〜5センチ位、表面の樹皮を薄く削ると、水を吸う面積が増えて、水揚げがよくなりますよー。

魔女になりたいの★

 

 


お水がきちんと枝先まで行き渡らないと、せっかくついた桃のつぼみが開かなくなってしまうので。お手入れして綺麗に、満開に咲かせましょう♪

つぼみに注意!ひと枝ずつ、丁寧に扱う

枝同士がちょっと擦れただけでも、つぼみがボロボロ落ちてしまうので丁寧に。慎重に。

枝は短くし過ぎないで大きくのびのびと

桃らしいイメージで、全体がやわらかく、ふんわりとした雰囲気に飾れたらOK!

 

桃色(ピンク)は女性を幸せにしてくれる色

ピンク色を見ていると、なんとなく気持ちがほんわり柔らかくなります。

胎児の時に子宮の中でずっと感じていた色だからという説や、女性ホルモンの分泌を助ける効果、気分を落ち着かせて「幸福感」や「安心感」を感じる心理効果もあるといわれています。

 

ひな祭りには、桃色の服や小物を身につけて、

 

 

 

 

 

 

 

 

可愛いお菓子でも食べましょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、『桃色』って色見本ではこんな色です。

 

桃花は、オンナの子を護って、悪いものをはらってくれる花。

いくつになっても、自分自身の”女性性”をおまつりして、素敵な女の子のお祭りを♪

 

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