2016-11-07

花の選び方〜運命の花と出会う3つの方法

「花の選び方がわからない」「組み合わせに迷ってしまう」
そんな悩みをよく生徒さんから聞きます。

そして「花屋さんは、敷居が高い」と言う人も少なくありません。

店頭の花を自由に手にとって選べる大手のお花屋さんもありますが、お店の人にお願いして1本ずつ取ってもらうスタイルの花屋さんがまだまだ多いからでしょうか。

花も、ショーケースの中のケーキを買うように、気軽に楽しみながら選べるようになると、もっとお花ライフが楽しくなりますね♪

 

いつもとは違う、花選びをしてみませんか?

「自信がなくても、この方法なら上手にお花が買えるようになる、そんな『花の選び方(買い方)』を3つお伝えします。

01行きつけのお花屋さんをつくる

まずは、近所や通勤通学の途中に、お気に入りの花屋を作りましょう!

定期的に通うと、店頭を飾る季節のお花の変化も楽しめて、旬の花を知ることもできます。

せっかくだから、前からちょっと気になっていたけれど、入る勇気のなかったお花屋さんに行ってみるのもいいですね。

 

ちなみに、お花屋さんは仕入れをする曜日が決まっています。早朝に花市場が開かれる曜日が決まっているからです。

その日に花屋さんに足を運ぶと、朝一番に仕入れた花が午後には店先に並んでいるので、新鮮なお花に出逢える確率が高いです❤

一番おすすめは月曜日の午後。たいていのお花屋さんは土日で売り切って、週の初めにまた新しく大量に仕入れるお店が多いはずです。

店頭によく並んでいる花束やアレンジメントは、少し鮮度の落ちた花をサービスでまとめてお安く売っている場合が多いので、長く飾って楽しみたい時には1輪ずつ別々に選ぶのをおすすめします。

もちろん、プロのお花屋さんが組み合わせてデザインしたお花はとっても素敵なので、私も勉強も兼ねてよく買います。

花束で買ったものと一輪で買ったもの、うまくやりくりすればコストパフォーマンスよく、長く飾って楽しめます。

 

02直感で買う

さて、お花屋さんに入ったら、まずはぐるっと店内全部を見渡してみましょう♪

ポイントは、直感で花を選ぶこと。

まずは、「考えて、選ばない」と意識してみてください。

 

ついつい、花の組み合わせなど考えたくなってしまいますが、それよりも、「わ〜!綺麗だなぁ」と心がときめいたり、可愛すぎてキューとなったり、そんなハートの反応を優先して選んでいきます。

花同士の合う合わないの相性も、決まりはないので、自由に。好きなものを。


そして、もう一つ。

自分の「好き嫌いにとらわれない」のもポイントです。

やはり誰でも好みや好きな花があるので…気づくといつも同じような花を選んではいませんか?

時には、”いつもは買わないけど、なんとなく気になる花”や、”好きじゃないけどなぜか惹かれる花”にも、注目してみてください。

普段だったら絶対に買わない花を身近に飾ってみると、何か新しい発見があるものです。

 

好き嫌いでなく、「えっ?」や「ワッ!」といった”衝撃度”で選ぶのも1つのおもしろいやり方です。

それがたとえ「なんだか気持ち悪い」というような花でも、ハートが揺さぶられたり、自分の反応の“強さ”を基準にして、一番心が動く一輪を買ってみてください。

 

03予算を伝えてお任せ

お店の人に、予算を伝えて、選んでもらいましょう。

行きつけの花屋さんをつくって定期的に通っておけば、店員さんもこちらの好みを覚えてくれるはずです。

予算は、最初は1500円くらいがいいと思います。1500円前後だと、ちょうど3〜5輪くらい買えるかなぁという金額です。

豪華にたっぷり飾るのももちろん素敵なのですが、一輪一輪をじっくり観察して楽しみたいと思ったら、最初は3〜5輪くらいがちょうどいいと思います。

あまり数が多いとあっちもこっちもで気が散って、一輪ずつの魅力や変化に気がつきにくくなってしまうので。

「旬のお花も入れて、4、5本選んでもらえますか?」そんな風にお店の人にお願いしてみてください。

良心的なお花屋さんだったら、きっと仕入れたばかりの新鮮な、季節のおすすめのお花を選んでくれるはずです。

もし、古いお花を渡してくるようなお花屋さんだったら…次にいきましょう!

 

さて、お気に入りの花たちをお持ち帰りしたら…

飾る場所を、ぜひ、お掃除してあげてください。

やっぱり気持ちいい場所に飾ってもらえた方が、花たちも喜んで、良いエネルギーの循環が生まれやすくなります。これは自戒を込めて。笑

 

花との出逢いは”一期一会”

偶然のようで、必然です。

人との出会いもご縁ですが、花との出逢いにも偶然はありません。きっと目の前の一輪の花は、あなたのところに来るために、はるばると旅してやってきたはずです。

 

そして、出逢ったその一輪が、もしかしたらあなたの運命を変えてしまう一輪になるかもしれません。

私を『花の世界』に引き込んだ、1本のピンクのチューリップのように。

 

きっと出逢うべき運命の花がどこかのお花屋さんで待っています。

ピピピッと来た時に、迎えに行ってあげてくださいね。

 

まずは、部屋にお花を飾るところから始めましょう♪

 

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